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【固執した考えを持つ方の採用の難しさ】

 

久しぶりに復活荻野です。

 

現在、別サイト展開中のため、このサイトは一時的に閉じて
いますが、未だに私のコラムをご覧になって頂いている方が
いるようで、本日含め2回のみ更新したいと思います。

 

 

表題の件ですが、 お笑い芸人の楽しんご(38)さんが、
急性腹膜炎のため緊急手術を受けたことがわかったそうです。
最近、またこの方激太りが話題になり出てきていましたね。
その矢先の出来事だけに心配です。

 

 

彼は昔トレンドでした。

 
私が日々調べている、グーグル社の急上昇ワードにも恐らく常連だった
かと思います。

 

 

トレンドという言葉は、時代の趨勢、潮流、流行のこと。と訳すことができます。

 

 

今、この【趨勢】で注目されているのは、【再雇用の年齢制限撤廃】ではないでしょうか。

 

 

今日の朝のニュースでもやっていました。

 

 

証券大手の大和証券グループ本社が、株式などの勧誘や販売にあたる経験豊かな人材を継続して雇用するため、
これまで70歳を上限としてきた営業担当の社員の再雇用の年齢制限を撤廃する方針を明らかにしたというもの。

 

 

街頭アンケートでは、若者の雇用が妨げられると批判的な意見が出る一方、生涯現役でいたいなどの
賛成意見も出ていました。

 

 

私的意見ですが、最近思う事があります。

 

 

この間、ある証券会社の前を通ると、相談にきている方の半数以上がお年を召された方でした。
こういった人生経験豊富な方を相手にされる職種においては、こういった大和証券グループの意図も好適になるでしょう。

 

 

しかし、最近コンビニやどこにいっても外国人の方の雇用促進や、こういった年齢層の方を言い方が悪いですがなんでもかんでも囲おうとするあまり、
サービスの質が低下している事があります。

そのためAIなどの技術の推進が進んでいるように感じてなりません。

 

 

こういった人生経験が豊富な方の雇用には一つだけ条件があると考えます。

 

 

固執した考え方を拭える方

 

 

 

見ていると自分のやり方でやり過ぎ、若い方と合わないなどという事も大いにしてあります。

 

 

あるスーパーでは逆に現役世代に頑張ってねと声をかけて頂く温かい夜間スタッフの皆さまがいて、
あるコンビニでは、箸の補充がなくうろたえるだけといった事があります。

 

 

また、私の経験ですが、経験豊富な介護士さんを転職コンサルタント時代に入職をさせた経験がありましたが、
動きは現役世代よりも何倍も良かったのですが、固執した考えであったため、退職をされた方がいました。

 

 

国の政策は時に極端な事があります。

 

 

派遣法改正もその典型的例ですね。

 

 

 

【派遣】とひとくくりにするあまり、その中で働く方のニーズや、考えを理解せず、
すべての業種の派遣をひとくくりにしてしまう。

 

 

高齢者の積極的採用も同じではないでしょうか。

 

 

証券会社など若い者では考えが及ばない、その世代でないと分かり合えない業種には賛成ですが、
新しい考え方を取り入れていかないといけない職種・会社、考え方をある程度若い人間に合わせることで
うまくいく業種などはこういった考え方は重要になっていきます。

 

 

20代で考え方を変える
30代で考え方を変える
40代で考え方を変える?

 

 

年齢を重ねる事によりキャリア形成はより難しくなっていきます。

 

 

ある程度の成功体験・確立した考え方をされた方の考え方を変えるのは容易ではないと
私は身をもって感じています。

 

 

 

筆者 荻野 淳也

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