厚生労働省

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【発達障害は鬱ではない・・・。】

 

表題の件ですが、厚生労働省は長時間労働や賃金不払いなど労働関係法令に
違反した疑いで送検された企業などの一覧を作成し、公式サイトで公表したそうです。

 

ネット上では「よくやった」という声もあるそうですが、一方で本当にブラックながら
日の目を浴びない業界もニュースなどでありますね。最近話題になった中学校の先生の
過剰労働時間などでしょうか。

 

しかし、今朝のニュースでとんでもない話題がありました。

 

中学校担任の先生(20代)がツイッターで自身のクラス替えの不満をSNSに呟いたとの事。

 

内容は以下です。

 

新クラスが決定した
自分の思うようなメンバーに
ならず悔しかったけど
気持ちを新たにやっていく

 

 

信じられませんが、これが事実として起こったそうです。

 

 

 

ネット上でもこれが議論され、擁護の声もあがったそうですが、いただけませんね。

 

 

教師はツイッターもできないのか、学校名なども載せたえわけでないのに。
これの何がダメなんだよ むしろ模範的じゃん

 

 

なんでこうつぶやいたらヤバイってのが皮膚感覚でわからないのかね

 

 

私の私的意見ですが、真面目のあまり鬱になっていく先生もいれば、
こういった自分の職業倫理も守れない子供が先生をやっているんだなと思います。

 

 

思うようなクラスでないと言われた生徒がどんな気持ちでそのことを思うのか、
そんな想像もできない、もしくは肌感覚でわからない。

 

 

そこで今、鬱と一緒に企業の課題であろう下記が私は該当するかと思いました。
教師を擁護した意見も一種のこの課題だと私は考えます。

 

 

【大人の発達障害】

 

 

うつ病ばかりがクローズアップをされますが、私はその半数が発達障害ではないかと
思っています。この病気を混雑している医師が多いですね。

 

 

そもそも日本の精神医療自体がアメリカの受け売りの知識を使った物が殆どなので、
こういった事を研究して解明をしてほしいところです。例をあげると精神科医がだいたい使う物はロジャース氏の来談者中心療法ですし、職業テストもホランド氏の六角形を元にした物です。

 

 

最近流行りのキャリアカウンセラーもアメリカでは精神科医以上の権威と
なっており日本でも数年前からこういった資格制度もやっと整ってきました。

 

 

ゆえに日本では今、こういった発達障害の方の対処方法がなく、すべてうつ病に該当され、薬を服用し、本来は休職しなくてもいい方を遠回りさせてしまう。もっと言えば本当のうつ病に変えさせてしまう、こんな事が今世ではないでしょうか。

 

 

それでは発達障害とは具体的にどういったことなのでしょうか。

 

 

一言で言うと、知能障害を伴わない社会不適合者と言えばわかりやすいでしょうか。

 

 

症状は・・・

 

 

暗黙のルールを守る
集中関心を保つ
ミスやぬけなく社会生活を送る

 

 

こういった事に困難を感じるようです。

 

 

冒頭のSNSの件はまさに暗黙のルールですね。

 

 

この発達障害の難しいところは、面接などではコミュニケーション不足が
見えにくく採用後にやたらにミスをする、覚えが悪いなので気づく事が
ほとんどの様です。

 

 

こういった方々に能力以上の事をやらせてしまうと、昔で言う環境が人を育てるであったり、習うより慣れろなどこういった事は厳しいと最近私は感じます。

 

 

さらには自閉症を伴うとさらに厳しい現状があります。

 
自閉と言うと一般的には閉じこもるように思われますが自分目線ということです。

 

 

面接のバックレや数日単位での退職などはこういった事が要因になっているかと思います。

 

 

ブラック企業に就職したからなどで、今は早期退職も簡単に片づけられ本人はこういった事に気づきを起こせれない環境が溢れています。

 

 

医者も鬱と診断しないで自殺でもされた日にはと弱く、すぐにうつ薬に走る傾向がありますが、隠れうつならぬ、隠れ発達障害もあなたの近くにもいるかもしれませんね。

 

 

2回にわたってお届けしました久々コラムですが、いかがでしたでしょうか。

また、お会いしましょう。

筆者 荻野 淳也

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